2019.4.10 12:45

宇野昌磨、平昌「銀」のSP「冬」に再挑戦「トップで争うために一歩を」/フィギュア

宇野昌磨、平昌「銀」のSP「冬」に再挑戦「トップで争うために一歩を」/フィギュア

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平昌五輪
練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)

練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)【拡大】

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は11日、福岡市のマリンメッセ福岡で開幕する。10日は会場で公式練習が行われ、2018年平昌冬季五輪男子銀メダリストの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=が、平昌五輪でも使用したビバルディ作曲「四季」の「冬」をショートプログラム(SP)で滑ることを明らかにした。

 今季のSP「天国への階段」で不本意な演技が続いていたことから、家族に提案されたと説明。「楽ですね。あっという間に終わる感じ。改めて滑ってみると良いプログラムと実感した」と声を弾ませた。

 曲かけの冒頭では4回転フリップが単発となったが、本番では3回転トーループをつけて連続技にする見込み。さらに、フリーではフリップ2本を含めた4度の4回転を跳ぶ予定。練習ではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-4回転トーループも着氷させた。

 4位だった3月の世界選手権後は、アイスショーの合間を縫ってジャンプの強化に力を注いできた。「ただただ成長することだけを考えて練習してきた。成長し続けないと(周りに)置いていかれる。トップで争う選手になるために一歩を踏み出したい」と語気を強めた。

  • 練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)
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