2019.4.6 09:47

15歳・森秋彩、2完登で敗退「パワー足りない」/スポーツクライミング

15歳・森秋彩、2完登で敗退「パワー足りない」/スポーツクライミング

 スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は5日、スイスのマイリンゲンで今季開幕戦となるボルダリング第1戦の予選が行われ、W杯初参戦だった15歳の森秋彩(茨城・つくば開成高)は2完登で敗退した。

 女子のホープ森のW杯初挑戦は予選落ち。「日本の大会よりパワフル。パワーが足りないなと思った」と課題を実感した。特に遠いホールド(突起物)に跳びつく動きで上位と差があった。

 国内大会では昨年のジャパンカップで2位になるなど既に実績を残している。「全然、緊張しなかった。思い切りいこうと思っていた」と大舞台の雰囲気にのまれることはなかった。154センチと小柄な新鋭は「たくさん食べたり、牛乳を飲んだりして、もうちょっと身長がほしい」とちゃめっ気たっぷりに話した。(共同)