2019.4.5 14:38

井上尚弥のいとこ、プロデビュー13戦目で初めてタイトルマッチに挑戦/BOX

井上尚弥のいとこ、プロデビュー13戦目で初めてタイトルマッチに挑戦/BOX

計量をクリアした王者の細川バレンタイン(左)と井上浩樹

計量をクリアした王者の細川バレンタイン(左)と井上浩樹【拡大】

 プロボクシングの日本スーパーライト級タイトルマッチの前日計量が5日、東京都内の日本ボクシングコミッションで行われ、同級王者の細川バレンタイン(37)=角海老宝石=はリミットより300グラム軽い63・2キロ、同級1位の井上浩樹(26)=大橋=は63・4キロで一発でパスした。

 3度目の防衛を目指す細川は身長163センチで、井上よりも15センチも低い。体格面で大きなハンディーを背負う王者は「どんな展開になるのか分からないので、いろいろ準備してきた。普通に打っても(パンチが)届かない。痛い思いをしても、やるしかない」と決意表明した。

 WBA世界バンタム級王者の井上尚弥、WBC世界同級暫定王者の拓真がいとこの井上。プロデビュー13戦目で初めてタイトルマッチに挑戦する。「普段よりも勝ちたい気持ちは強い。いい試合をして、自分にとっていい結果になればいい」と冷静に話した。