2019.4.1 18:27

瀬戸大也「前半から突っ込む」 日本選手権へ向け最終調整/競泳

瀬戸大也「前半から突っ込む」 日本選手権へ向け最終調整/競泳

公式練習で調整する瀬戸大也=東京辰巳国際水泳場

公式練習で調整する瀬戸大也=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 競泳の世界選手権(7月、韓国)の代表選考会を兼ねた日本選手権は2日、東京辰巳国際水泳場で開幕する。1日は会場で公式練習が行われ、3冠を狙う男子の瀬戸大也(ANA)らが最終調整した。ライバルの萩野公介(ブリヂストン)や闘病中の池江璃花子(ルネサンス)が欠場。大会の顔として注目される瀬戸は「何も考えず前半から突っ込む。どれだけのタイムが出るか楽しみ」と明るい表情で語った。

 女子で3種目制覇を狙う大橋悠依(イトマン東進)は「(直前の)高地合宿は最後までいい練習ができた。代表争いで負けないよう頑張りたい」と意気込んだ。

 男子200メートル平泳ぎで世界記録を持つ渡辺一平(トヨタ自動車)は「今までで一番調子がいい。自己ベスト更新に自信を持っている」と述べ、ライバルとなる小関也朱篤(ミキハウス)は「精いっぱい自分の泳ぎに集中したい」と話した。

  • 公式練習で調整する瀬戸大也(上)=東京辰巳国際水泳場