2019.4.1 18:24

入江陵介、大黒柱不在で気引き締める「年明けから暗いニュースが続いている」/競泳

入江陵介、大黒柱不在で気引き締める「年明けから暗いニュースが続いている」/競泳

公式練習に臨む入江陵介=東京辰巳国際水泳場

公式練習に臨む入江陵介=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 競泳の世界選手権(7月、韓国)の代表選考会を兼ねた日本選手権は2日、東京辰巳国際水泳場で開幕する。1日は会場で公式練習が行われ、3冠を狙う男子の瀬戸大也(ANA)らが最終調整した。

 今大会は女子で闘病中の池江、男子で不振の萩野が欠場し、男女の大黒柱が不在となる。男子の入江陵介(イトマン東進)は「競泳界は年明けから暗いニュースが続いている。しっかりと今いる選手で世界選手権を戦わないといけない」と気を引き締めた。

 池江と日本代表でともに活動してきた入江は「変に東京五輪を意識することなく、100パーセント治すことにフォーカスしてほしい」と後輩を気遣った。瀬戸はライバルで同い年の萩野から1日に「明日から頑張って」と連絡が来たといい「つらい時期だと思う。しっかりと休んで『ニュー公介』で帰ってきてほしい」とエールを送った。

  • 公式練習で調整する入江陵介=東京辰巳国際水泳場