2019.3.31 20:38

女子東レ、ゴールデンセット制し決勝進出 菅野監督「うまく対応できた」/バレー

女子東レ、ゴールデンセット制し決勝進出 菅野監督「うまく対応できた」/バレー

東レ-JT 第1セット、スパイクを放つ東レ・クラン=島津アリーナ京都

東レ-JT 第1セット、スパイクを放つ東レ・クラン=島津アリーナ京都【拡大】

 バレーボールのVリーグ1部プレーオフは31日、川崎市とどろきアリーナなどで準決勝が行われ、女子は東レがJTを3-1で破って1勝1敗とし、1セットのゴールデンセットを25-20で制して6季ぶりの決勝進出。久光製薬と顔を合わせる。女子の東レは的を絞らせない攻撃が光り、JTのミハイロビッチを効果的に封じた。

 女子の東レは準決勝第2戦の第1セットを先取されたが、JTのエースのミハイロビッチを2人のブロックでマークするなど、徐々に対応して逆転。ゴールデンセットでも流れを渡さず、菅野監督は「うまく対応できた」と胸を張った。

 セッターの関は「コートの幅を使えていなかった」という第1戦の反省を生かし、クランと黒後の両アタッカーを使い分け、効果的に攻めた。アタックで第2戦、ゴールデンセット合計19点の黒後は決勝に向け「修正できるミスがあった。見直して、もっといいプレーができるように準備したい」と話した。

  • 東レ-JT第3セット、サーブを放つ東レ・黒後=島津アリーナ京都
  • 東レ-JT第3セット、JT・ミハイロビッチのスパイクをブロックする東レ・関(14)と大野(3)=島津アリーナ京都
  • 東レ-JT第4セット、スパイクを放つ東レ・大野(左)=島津アリーナ京都
  • 東レ-JT決勝進出を決め喜ぶ東レの選手たち=島津アリーナ京都