2019.3.31 18:47

東レ主将・星野「完全に力負けだった」 JTに敗れる/バレー

東レ主将・星野「完全に力負けだった」 JTに敗れる/バレー

JTに敗れ、肩を落とす東レの選手(手前)=川崎市とどろきアリーナ

JTに敗れ、肩を落とす東レの選手(手前)=川崎市とどろきアリーナ【拡大】

 バレーボールのVリーグ1部プレーオフは31日、川崎市とどろきアリーナなどで準決勝第2戦が行われ、男子はJTが東レを3-1で下して2連勝とし、4季ぶりの決勝進出を決めた。決勝で前回覇者のパナソニックと対戦する。

 東レのセッター梅野は「火が付くのが遅かった」と振り返った。序盤はミスが多く、淡泊な試合運び。第3セットを奪ったが、第4セットは競り合いの末に落とした。主将の星野は「完全に力負けだった」と悔しがった。

 開幕からけが人が続出し、2月には日本代表セッターの藤井が左手を負傷して離脱。シーズンを通して万全で戦える期間がほとんどなかった。小林監督は「けがに泣かされたシーズン。選手たちはよく頑張ったと思う」とねぎらった。

  • 3位になり、観客にあいさつする東レの選手=川崎市とどろきアリーナ