2019.3.26 13:03

小川雄勢、父・直也氏と親子鷹で成長目指す「失敗を恐れずに挑戦していく」/柔道

小川雄勢、父・直也氏と親子鷹で成長目指す「失敗を恐れずに挑戦していく」/柔道

明大を卒業した柔道男子100キロ超級の小川雄勢(左)と父の直也氏(撮影・石井文敏)

明大を卒業した柔道男子100キロ超級の小川雄勢(左)と父の直也氏(撮影・石井文敏)【拡大】

 柔道の男子100キロ超級で、昨年の世界選手権代表の小川雄勢(22)が26日、東京・千代田区の日本武道館で行われた明治大学の卒業式に出席した。毎年、全日本選手権などが開催される柔道の聖地で門出の日を迎えた小川雄は「(日本武道館で)何回も試合をしたし、たくさんの思い出がある。柔道を通して、成長できた4年間だった」と振り返った。

 4月から2020年東京五輪を見据えて実業団の強豪、パーク24に進む。父で1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダリストの直也氏(50)が、パーク24柔道部のアドバイザーに就任することも判明。親子鷹(だか)で、さらなる成長を目指す。若きホープは「自分に厳しく、これから勝ち続けるんだという気持ちをもって取り組んでいきたい。失敗を恐れずに挑戦していく」と覚悟を示した。

  • 明大を卒業した柔道男子100キロ超級の小川雄勢(撮影・石井文敏)