2019.3.26 05:01

女子日本代表・吉田、引退会見「限界だった」/バスケ

女子日本代表・吉田、引退会見「限界だった」/バスケ

者会見で現役引退を表明し、花束を手にする吉田亜沙美=25日午前、東京都千代田区

者会見で現役引退を表明し、花束を手にする吉田亜沙美=25日午前、東京都千代田区【拡大】

 バスケットボール女子日本代表の主将、司令塔として2016年リオデジャネイロ五輪の8強入りに貢献し、今季限りでの引退を表明していた吉田亜沙美(31)=JX-ENEOS=が25日、東京都内で会見し「最高の仲間と出会い、大好きなバスケットをできて幸せだった」と笑顔を見せた。

 「次の目標を考えたとき、東京五輪を視野に入れてもモチベーションが上がらなかった。気持ちの上で限界だった」と説明した。一番の思い出には、リオ五輪1次リーグで1位通過を懸けたオーストラリア戦の逆転負けを挙げ、「私がゲームコントロールできていれば勝ち切れた。1位通過ならメダルに届いたかもしれない」。今後は未定だが「バスケに関わることができたら」と話した。

  • 引退会見で、JX-ENEOSの佐藤清美監督から花束を受け取る吉田亜沙美=東京・丸の内の東京會舘