2019.3.25 18:05

宇野、4回転ループに意欲「来季はジャンプに時間を費やしたい」/フィギュア

宇野、4回転ループに意欲「来季はジャンプに時間を費やしたい」/フィギュア

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宇野昌磨
フィギュアスケート世界国別対抗戦の日本代表に選ばれ記者会見する(前列左から)紀平梨花、坂本花織、宇野昌磨、田中刑事ら=東京・六本木

フィギュアスケート世界国別対抗戦の日本代表に選ばれ記者会見する(前列左から)紀平梨花、坂本花織、宇野昌磨、田中刑事ら=東京・六本木【拡大】

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦(4月11~13日・マリンメッセ福岡)の日本代表が25日、東京都内で発表され、男子は宇野昌磨(トヨタ自動車)田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)、女子は紀平梨花(関大KFSC)坂本花織(シスメックス)らが選ばれた。

 世界選手権で男子4位に終わった宇野は来季に向け、再び4回転ループに挑む意向を示した。昨季は構成に入れていたが、今季は回避していた。4回転フリップはフリーで跳ぶ回数を2度に増やす考えで「来季はジャンプに時間を費やしたい」と意気込んだ。

 女子4位の紀平は4回転サルコー挑戦を改めて明言。2位に入ったエリザベト・トゥルシンバエワ(カザフスタン)が世界選手権のフリーで国際スケート連盟(ISU)公認大会としてはシニア女子で初めて成功したことに刺激を受けたといい「時間はかかるかもしれないけど、絶対に諦めずに挑戦したい」と話した。

  • フィギュアスケートの世界国別対抗戦に向け、意気込みを語る宇野昌磨=東京・六本木
  • フィギュアスケートの世界国別対抗戦に向け、意気込みを語る紀平梨花=東京・六本木