2019.3.24 21:18

中部電力、韓国に敗れ4位 北沢「惜しい試合だった」/カーリング

中部電力、韓国に敗れ4位 北沢「惜しい試合だった」/カーリング

3位決定戦の韓国戦でショットを放つ中部電力の中嶋。左は石郷岡=シルケボー(共同)

3位決定戦の韓国戦でショットを放つ中部電力の中嶋。左は石郷岡=シルケボー(共同)【拡大】

 カーリングの女子世界選手権最終日は24日、デンマークのシルケボーで3位決定戦が行われ、日本代表の中部電力は韓国に5-7で敗れ、4位に終わった。

 第9エンドに2点を奪い、5-4とリードしたが、最終第10エンドに3点を奪われ、競り負けた。日本勢としては2016年に準優勝したLS北見(現ロコ・ソラーレ)以来、3大会ぶり2度目のメダル獲得を逃した。

 中部電力は23日のプレーオフでロシアに11-3で快勝したが、準決勝では平昌冬季五輪金メダルのスウェーデンに3-6で敗れた。(共同)

松村千秋の話「負けた試合もたくさんあるけど、その中から学ぶこともたくさんあったので、すごくいい大会になった。世界選手権で表彰台争い、もしくは優勝できるようなチームになっていきたい」

中嶋星奈の話「悔しい。決勝トーナメントでは調子が悪くて足を引っ張ってしまった。また練習を頑張ってパワーアップしていきたい。投げと技術をもう少し磨きたい」

北沢育恵の話「惜しい試合だった。2点取れるチャンスをしっかり自分たちでつくり出せるように練習していきたい。とてもいい経験になった大会で、今後につながる試合ができた」

石郷岡葉純の話「負けるのは悔しいが、予選よりも接戦に近い試合に持っていけた。プラスに考えれば成長。15試合、1週間を超えるタフな試合は日本でもなかなかない。成長の糧にできる」

清水絵美の話「キーとなるところで(ショットが)決まっていなかったので、そこで相手にうまいことやられてしまった。足りないところも見つけられた。ここからまた伸びると思う」

中部電力・両角友佑コーチの話「選手はよく投げていた。わずかな差で負けて残念。自分たちで調子を崩しかけたところもあったが、持ち直した。一つ一つの経験がこの先につながる」

  • 3位決定戦の韓国戦で北沢(中央)のショットをスイープする中部電力の石郷岡(左)。右は松村=シルケボー(共同)