2019.3.24 00:43

【一問一答】宇野「自分は本当に弱いんだなと気づかされた」

【一問一答】

宇野「自分は本当に弱いんだなと気づかされた」

特集:
宇野昌磨
男子フリーで演技する宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)

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 フィギュアスケート・世界選手権最終日(23日、さいたまスーパーアリーナ)男子はショートプログラム(SP)6位の宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=がフリー4位の合計270・32点で4位。SP3位につけた冬季五輪2連覇の羽生結弦(24)=ANA=は、フリー2位の206・10点をマークし、合計300・97点で銀メダルを獲得。日本勢は来年の出場枠で最大3枠を確保した。ネーサン・チェン(19)=米国=がSPに続いてフリー1位の216・02点を出し、合計323・42点で2連覇。フリー、合計の得点は現行ルールの世界最高となった。

 宇野、演技後の主な一問一答は以下の通り。

 --振り返って

 「悔しい気持ちと自分にがっかりしている。失敗した後に振り返るといろいろ考える。練習が悪いわけではなかった」

 --最初の4回転サルコーと続く4回転フリップで失敗した

 「技術どうこうではなくて(演技の)スタート地点からあまり跳べる感じではなかった。どうにもできなくて悔しい」

 --以前にねんざをした右足首の影響は

 「(右足首の)状態は問題なかった」

 --今大会は初めて「優勝」という結果を求めて挑んだ大会だった

 「(その思いへの)後悔はない。自分の弱さに失望したという気持ちの方が大きい」

 --今後に向けて

 「自分は本当に弱いんだなと気づかされた。自分がトップで争える実力はないと言い聞かせて、一から成長して帰ってこなければいけない」

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  • 男子フリージャンプする宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナ
  • 男子フリーで演技する宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)
  • 男子フリーで演技する宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナ(撮影・戸加里真司)