2019.3.24 19:40

桐生、初戦に手応え十分「並ばれてもいつも通りの走りができたのは大きい」/陸上

桐生、初戦に手応え十分「並ばれてもいつも通りの走りができたのは大きい」/陸上

オーストラリア合宿から帰国し、取材に応じる桐生祥秀=成田空港

オーストラリア合宿から帰国し、取材に応じる桐生祥秀=成田空港【拡大】

 陸上男子100メートルで9秒98の日本記録を持つ桐生祥秀(日本生命)が24日、合宿先のオーストラリアから成田空港に帰国し、世界選手権(9~10月、ドーハ)の参加標準記録を破る10秒08をマークした23日のレースに「初戦で切れたのは大きい」と声を弾ませた。

 わずかな差で1位となった内容に「並ばれても(硬くならずに)いつも通りの走りができたのは大きい」と満足げ。200メートルでは自己記録を6年ぶりに塗り替え「そっちの方がうれしい」と笑った。

 「しっかり冬季練習ができた」と充実した様子のスプリンターは、次は世界選手権と同じ会場で行われる4月下旬のアジア選手権に臨む。