2019.3.23 19:53

中部電力が準決勝進出 ロシアとのPOに快勝/カーリング

中部電力が準決勝進出 ロシアとのPOに快勝/カーリング

準決勝進出を懸けたプレーオフのロシア戦で指示を出す中部電力の中嶋=シルケボー(共同)

準決勝進出を懸けたプレーオフのロシア戦で指示を出す中部電力の中嶋=シルケボー(共同)【拡大】

 カーリングの女子世界選手権第8日は23日、デンマークのシルケボーで準決勝進出を懸けたプレーオフが行われ、1次リーグを6勝6敗の6位で突破した日本代表の中部電力は、9勝3敗で同3位のロシアに11-3で快勝した。同日夜(日本時間24日未明)の準決勝で1次リーグ1位のスウェーデンと対戦する。

 中部電力は不利な先攻だった2-2の第4エンドに大量4点をスチールして主導権を握った。9-3の第8エンドに2点をスチールしたところで相手がギブアップした。(共同)

北沢育恵の話「第3エンドの2点で流れが自分たちの方に来た。そこから調子も上がってきて、いい点差で終わることができた。チームの雰囲気も良くて、コミュニケーションも取れていて良かった」

松村千秋の話「第3エンドにピンチがあったが、北沢がいいショットを決めてくれて流れが変わった。ミラクルショットだったが、それを決められる運も持っていた」

中嶋星奈の話「悪い展開になったが、後ろの松村と北沢がショットを決めてくれた。自信はチームの中でも大きくなっている。気を引き締めて頑張りたい」

石郷岡葉純の話「(第4エンドは)相手に嫌なところに投げさせることに成功した。私がしっかり(ショットを)決めていけば、もう少し楽な展開になると思う」

  • 準決勝進出を懸けたプレーオフのロシア戦で松村(中央)のショットをスイープする中部電力の北沢(右)。左は石郷岡=シルケボー(共同)