2019.3.23 23:44

沙羅3位、6戦ぶり表彰台「こんなにいい結果が出るとは」/ジャンプ

沙羅3位、6戦ぶり表彰台「こんなにいい結果が出るとは」/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
W杯ジャンプ女子個人第23戦で3位になった高梨沙羅(右)=チャイコフスキー(共同)

W杯ジャンプ女子個人第23戦で3位になった高梨沙羅(右)=チャイコフスキー(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は23日、ロシアのチャイコフスキーで個人第23戦(ヒルサイズ=HS102メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)が95・5メートル、94・5メートルの合計212・9点で3位となり、6戦ぶりに表彰台に立った。

 ユリアネ・ザイファルト(ドイツ)が95メートル、97メートルの219・0点で3連勝し、今季、通算ともに4勝目を挙げた。丸山希(明大)は12位、伊藤有希(土屋ホーム)は14位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は21位。岩渕香里(北野建設)は32位で2回目に進めなかった。(共同)

高梨沙羅の話「昨日(22日)の練習からジャンプ台の感覚をまずまずつかめているとの感触があったが、こんなにいい結果が出るとは思っていなかった。自分のジャンプを探している中でもいいジャンプを2本そろえられたのが結果につながってよかった」

伊藤有希の話「(天候不良で)試技を飛べず、ぶっつけ本番だったが1本目も2本目もここに来て一番いいジャンプができた。明日(24日)の最終戦を気持ちよく飛びたい」

勢藤優花の話「先週よりも空中に余裕があり、気持ちのいいジャンプができた。試合前の練習で少しいいきっかけをつかめたのがよかった」

  • W杯ジャンプ女子個人第23戦で1回目を終えた高梨沙羅=チャイコフスキー(共同)