2019.3.23 21:33

葛西、まな弟子に反骨心「悔しい。陵侑が大活躍だった」/ジャンプ

葛西、まな弟子に反骨心「悔しい。陵侑が大活躍だった」/ジャンプ

男子団体 葛西紀明の飛躍=プラニツァ(AP=共同)

男子団体 葛西紀明の飛躍=プラニツァ(AP=共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は23日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる団体最終戦(ヒルサイズ=HS240メートル)が行われ、佐藤幸椰(雪印メグミルク)葛西紀明(土屋ホーム)小林潤志郎(雪印メグミルク)小林陵侑(土屋ホーム)の日本は合計1560・8点で4位だった。

 46歳のベテラン葛西はW杯個人総合37位のため、上位30人で争う24日の個人最終戦には出られない。この日の団体で今季の戦いを終え「悔しい。まな弟子の(小林)陵侑が大活躍だった。(土屋ホームの)監督としてはうれしいけど、選手としてはすごい悔しい思いで見ていた」と反骨心をあらわにした。

 来季への戦いに既に視線は向いている。「陵侑より練習してやりますよ。絶対に負けないですよ。この悔しさがないと終わり。僕にはまだある。まだまだいける」と意気盛んだった。(共同)

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