2019.3.23 01:59

小林陵侑2位、20度目表彰台は史上2位/ジャンプ

小林陵侑2位、20度目表彰台は史上2位/ジャンプ

小林陵侑の1回目の飛躍=プラニツァ(AP)

小林陵侑の1回目の飛躍=プラニツァ(AP)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は22日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる個人第27戦(ヒルサイズ=HS240メートル)が行われ、既に個人総合優勝を決めている22歳の小林陵侑(土屋ホーム)が242メートル、220メートルの合計438・1点で2位となり、今季20度目の表彰台に立った。国際スキー連盟によると、シーズン20度の表彰台は史上2位に並ぶ。

 マルクス・アイゼンビヒラー(ドイツ)が445・0点でW杯初優勝を果たした。46歳の葛西紀明(土屋ホーム)は19位で、雪印メグミルク勢は小林潤志郎が13位、佐藤幸椰が24位、伊東大貴が27位。中村直幹(東海大)は28位だった。(共同)

小林陵侑の話「もったいないけど、しょうがない。悔しい。(2回目は踏み切りの)タイミングが遅れてしまった」

葛西紀明の話「よくなってますね。助走姿勢はだいぶ安定してきた。(フライングヒルは)気持ちいい」

佐藤幸椰の話「問題は自分の技術にある。ごまかしがきかない。一つ(動きを)失敗すると何十メートルも変わるような台。嫌いです」

伊東大貴の話「ミスは2、3点ありましたけど、もう限界ですね。できることは出せた。こんなものかなという感じ」

中村直幹の話「2回目には進めるが、上位にいけるようなジャンプではない。ただアベレージ(平均)は上がっている手応えはある」

  • 1回目でトップに立った小林陵侑=プラニツァ(共同)