2019.3.23 21:35

羽生「負けは死も同然」「次のシーズンに向け時間がある」/フィギュア

羽生「負けは死も同然」「次のシーズンに向け時間がある」/フィギュア

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LOVEフィギュアスケート
羽生結弦
男子フリーで演技する羽生結弦=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)

男子フリーで演技する羽生結弦=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)【拡大】

 フィギュアスケート世界選手権最終日(23日、さいたまスーパーアリーナ)男子フリーで、ショートプログラム(SP)3位につけた五輪2連覇の羽生結弦(24)=ANA=は合計300・97点で銀メダル。昨年11月の右足首負傷からの復帰戦で2年ぶり3度目の世界一はならなかった。羽生との一問一答は以下の通り。

 --演技を振り返って

 「正直、悔しい。SP、フリー両方ともに負けた。もっと強くならないといけないと痛感している」

 --4回転ループを成功させた

 「勝ちたいと純粋に思った。すごい不安を抱えていた。最初のジャンプを降りたことはよかったけど、負けには負けの意味しかない。負けは死も同然と思っている。本当に勝ちたい」

 --完全燃焼できたか

 「燃焼はした。ただフィギュアスケートは2日間を通していかにいい演技ができるか。最終的にいい演技をしたにもかかわらず、両方とも負けてしまったのは実力不足を痛感している。次のシーズンに向けて時間がある。けがしないように、追随されないぐらい強くなりたい」

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