2019.3.23 19:57

田中、来季へ危機感「上にも追い付けない」/フィギュア

田中、来季へ危機感「上にも追い付けない」/フィギュア

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男子フリー 着氷で手をつく田中刑事=さいたまスーパーアリーナ(撮影・戸加里真司)

男子フリー 着氷で手をつく田中刑事=さいたまスーパーアリーナ(撮影・戸加里真司)【拡大】

 フィギュアスケートの世界選手権最終日は23日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われ、男子フリーが始まった。ショートプログラム(SP)19位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は演技を終え、合計238・40点だった。

 田中は冒頭の4回転サルコーと2回転トーループの連続ジャンプを着氷したが、その後のジャンプで細かいミスがあった。3度目の世界選手権で力を発揮できず「日本開催だからこそ、もっと声援を力に変えて滑れたんじゃないかと思う」と悔しがった。

 日本男子の二枚看板の羽生と宇野に続く3番手という立ち位置。若手の台頭もあるだけに来季に向け「まだ自分ができることはたくさんあると思いながら滑らないと勝てないし、上にも追い付けない」と危機感を募らせた。

田中刑事の話「細かいミスがあるので、そこはまだまだ自分の欠点。最後まで滑りきったけど、もっとできただろうと感じる。来季はもっと攻めていけるプログラムをつくりたい」

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  • 男子フリーで演技をする田中刑事=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)
  • 男子フリーで演技する田中刑事=さいたまスーパーアリーナ(撮影・戸加里真司)