2019.3.22 17:32

ベルとイム・ウンスの接触は故意性なし「練習の音楽が始まったため謝罪できず」/フィギュア

ベルとイム・ウンスの接触は故意性なし「練習の音楽が始まったため謝罪できず」/フィギュア

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 韓国スケート連盟は、フィギュアスケートの世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)で女子のイム・ウンス(16)=韓国=が、20日の公式練習中にマライア・ベル(22)=米国=から故意に接触されて負傷したとして国際スケート連盟(ISU)に抗議した。ISUは21日に両国の関係者同席で協議し、米国側の「故意ではなかった」とする謝罪を韓国側も受け入れた。

 韓国紙の中央日報(電子版)によると、米国選手団関係者はベルがイムにわざと衝突したわけではなかったとし、練習の音楽が始まったため謝罪できなかったと釈明したという。

 イムとベルはともにラファエル・アルトゥニアン・コーチの下で練習している。韓国側の関係者が、イムがベルから日常的に練習の妨害や暴言を受けていると証言したことで騒動になっていた。