2019.3.21 19:54

国士舘、連覇で10度目V 全国高校柔道選手権最終日

国士舘、連覇で10度目V 全国高校柔道選手権最終日

大牟田との大将対決で一本勝ちした国士舘・斉藤立=日本武道館

大牟田との大将対決で一本勝ちした国士舘・斉藤立=日本武道館【拡大】

 柔道の全国高校選手権最終日は21日、東京・日本武道館で団体戦が行われ、5人制勝ち抜き戦で争う男子は国士舘(東京)が決勝で大牟田(福岡)を1人残しで下し、2年連続10度目の頂点に立った。

 国士舘は五輪王者の故斉藤仁氏の次男で、2年の斉藤立が1-1からの大将対決で得意の内股を決め、一本勝ちした。昨年に続き、大将を務めて優勝を決め「最高の状態で仲間がつないでくれた。みんなで勝てたことがむちゃくちゃうれしい」と喜んだ。

 3選手による点取り戦の女子は富士学苑(山梨)が決勝で埼玉栄を2-0で破り、初優勝を果たした。