2019.3.21 22:12

羽生は22番、宇野は20番 男子フリー滑走順抽選/フィギュア

羽生は22番、宇野は20番 男子フリー滑走順抽選/フィギュア

特集:
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宇野昌磨
演技する羽生結弦=さいたまスーパーアリーナ

演技する羽生結弦=さいたまスーパーアリーナ【拡大】

 フィギュアスケートの世界選手権第2日は21日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われ、男子ショートプログラム(SP)で右足首故障からの復帰戦となった冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が94・87点で3位発進し、2月の四大陸選手権覇者の宇野昌磨(トヨタ自動車)が91・40点で6位となった。ネーサン・チェン(米国)が107・40点でトップ。田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が78・76点で19位だった。

 男子SP後に上位24人によるフリーの滑走順抽選が行われ、3位の羽生は22番、6位の宇野は20番でいずれも最終組に入った。19位の田中は第1組の2番目に演技する。

 最終組で首位のチェンが23番、2位のブラウン(米国)が最終24番目に滑る。

羽生結弦の話「(予定した4回転サルコーが2回転となって0点になり)久しぶりに頭が真っ白になった。ミスの原因はつかめている。もっと自分を信じてよかった。めちゃくちゃ悔しい。この悔しさをフリーへうまく使いたい」

宇野昌磨の話「結果を求めたけど、演技も全体的に良くなかった。4回転フリップがもったいなかった。フリーでミスしたら優勝は不可能。最後は攻める気持ちでいきたい」

田中刑事の話「一つ目のジャンプを決めていないので、すっきりしたプログラムに全然なっていない。自分の感覚では最近よくやりがちのミスだった」

ネーサン・チェンの話「とても満足している。もっと改善できるところはあるけど、ベストを尽くした。フリーでも同じように備えたい」

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  • 演技する宇野昌磨=さいたまスーパーアリーナ
  • 演技する田中刑事=さいたまスーパーアリーナ
  • 演技するネーサン・チェン=さいたまスーパーアリーナ