2019.3.20 23:15

【SP7位一問一答】紀平梨花、3回転半失敗「本当に反省するしかない」/フィギュア

【SP7位一問一答】

紀平梨花、3回転半失敗「本当に反省するしかない」/フィギュア

特集:
紀平梨花
女子SPの演技を終え、下を向く紀平梨花=さいたまスーパーアリーナ

女子SPの演技を終え、下を向く紀平梨花=さいたまスーパーアリーナ【拡大】

 フィギュアスケートの世界選手権は20日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)を実施した。今季の国際大会6戦全勝で初出場優勝を目指す16歳の紀平梨花(関大KFSC)は大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を失敗し、70・90点で7位と出遅れた。

 以下、主な一問一答

 --振り返って

 「SPはミスが許されないと思っていた。本当に反省するしかない」

 --冒頭の3回転半が1回転半になった

 「強気で絶対にやるという気持ちを持ちながらやっていた。心が完ぺきでも自分の感覚が合っていないと、違うイメージが自分の理想のジャンプになってしまう。このリンクに合わせたアクセルの跳び方、一番いいジャンプとして頭に焼き付けないとズレが起こる」

 --今大会に向けては

 「(練習のときから)気持ちで跳んでいた感じがした。もっともっと何も考えなくても、寒くなっている状態でも跳ぶというくらいの感覚までにしていかないといけなかった後悔がある」

 --会場の雰囲気は

 「本当に自分に集中しすぎて、周りを見渡せていなかった。強気に思いすぎていた。観客の多いなかでできるのかとか、現実をみないといけない。強気でいすぎても感覚が悪いときはだめなんだなと思った」

 --22日のフリーに向けて

 「今まで逆転してきてこともいろんなことを修正してできたこと。今回演技してダメだった点を克服できれば(逆転)できる。あす(21日)、あさって(22日)の過ごし方にかかっている。集中して過ごしたい」

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