2019.3.20 22:33

女子フリーは坂本22番、紀平18番 首位ザギトワは23番/フィギュア

女子フリーは坂本22番、紀平18番 首位ザギトワは23番/フィギュア

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坂本花織
女子SP 演技を終えガッツポーズする坂本花織=さいたまスーパーアリーナ

女子SP 演技を終えガッツポーズする坂本花織=さいたまスーパーアリーナ【拡大】

  フィギュアスケート世界選手権(20日、さいたまスーパーアリーナ)女子ショートプログラム(SP)で、初出場優勝を目指す紀平梨花(16)=関大KFSC=は70・90点で7位と出遅れた。平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が82・08点で首位発進した。

 女子SP後に上位24人によるフリーの滑走順抽選が行われ、2位の坂本は最終組で22番に決まり、7位の紀平は18番、8位の宮原は17番で一つ前の第3組となった。

 いずれも最終組で首位のザギトワが23番、3位のエリザベト・トゥルシンバエワ(カザフスタン)が最終24番、4位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が19番となった。

坂本花織の話「(6位だった)平昌冬季五輪前以上に練習してきた。その成果が出せた。すごく満足している。楽しかった。フリーはノーミスでできるように練習をしてきたので、それをやりたい」

紀平梨花の話「SPではミスが許されないと思っていたので反省するしかない。強気で絶対やるという気持ちでやっていた。フリーでは実力を全部出せるようにしたい」

宮原知子の話「(回転不足を取られた)最初のジャンプがうまく入らなかったのが悔しい。スピードがなかったのが大きい。気持ちをフリーに切り替えたい」

エリザベト・トゥルシンバエワ(カザフスタン)の話「(SP3位に)ここで演技できることがうれしい。フリーでは今日のことは忘れて冷静さを保って自信を持って臨みたい」

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  • 女子SP演技する紀平梨花=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)
  • 女子SP演技する宮原知子=さいたまスーパーアリーナ
  • 女子SPで首位に立ったアリーナ・ザギトワ=さいたまスーパーアリーナ
  • 女子SP演技するメドベージェワ=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)
  • 女子SP演技するトゥルシンバエワ=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)