2019.3.19 08:12

中部電力・松村「全員がアイスを分かっていた」 強豪カナダ下し3勝目/カーリング

中部電力・松村「全員がアイスを分かっていた」 強豪カナダ下し3勝目/カーリング

カナダ戦でショットを放つ中部電力の中嶋。左は石郷岡=シルケボー(共同)

カナダ戦でショットを放つ中部電力の中嶋。左は石郷岡=シルケボー(共同)【拡大】

 カーリングの女子世界選手権第3日は18日、デンマークのシルケボーで1次リーグが行われ、日本代表の中部電力はロシアに4-8で敗れたが、3連覇を目指すカナダを7-5で下し、通算3勝2敗とした。

 ロシア戦では要所でショットが決まらなかったが、カナダ戦では第3エンドで2点を奪うと、その後は2エンド連続で不利な先攻から1点ずつをスチール。第9エンドにも2点を加えるなど、安定したショットで強豪を振り切った。

 19日は韓国と対戦する。(共同)

松村千秋の話「全員がアイス(の状態)を分かっていたのが大きかった。(ロシア戦の敗戦を)引きずらないで試合をできたのが良かった。スチールされて始まったが、落ち込まずに自分たちのペースで試合ができた」

北沢育恵の話「(ロシア戦は)下手だったので、もう少ししっかりしないといけないと思って挑んだ。今後につながるいい試合。強いカナダのチームに勝ったのは自信にもなる」

中嶋星奈の話「相手のペースにのまれたが、途中からショットが決まるようになった。相手のミスの後にしっかり決められたのがよかった。強いチームに勝てたことを今後に生かしていきたい」

石郷岡葉純の話「曲がり幅をコントロールできた。相手に難しいショットを残せた。(カナダ戦も)いいところだけではなかった。反省点をしっかりと振り返って、今よりも完成度を上げていきたい」

  • カナダ戦で指示を出す中部電力の中嶋=シルケボー(共同)
  • カナダ戦でショットを放つ中部電力の北沢。左は石郷岡=シルケボー(共同)
  • カナダ戦でショットを放つ中部電力の松村=シルケボー(共同)
  • カナダ戦でショットを放つ中部電力の石郷岡。左は松村=シルケボー(共同)