2019.3.19 20:23

日本女子の増地監督、欧州でのGS3大会終え総括「収穫も課題も」/柔道

日本女子の増地監督、欧州でのGS3大会終え総括「収穫も課題も」/柔道

「ゴジラジャパン」の発表記者会見で記念写真に納まる柔道日本男子の井上監督(中央)ら。右は女子の増地監督=東京都内

「ゴジラジャパン」の発表記者会見で記念写真に納まる柔道日本男子の井上監督(中央)ら。右は女子の増地監督=東京都内【拡大】

 2、3月に欧州で行われた柔道のグランドスラム(GS)3大会を終え、日本女子の増地克之監督は19日、「収穫もあれば課題も残った3試合だった。五輪に向けて(各国の)本気度が上がっている」と総括した。

 女子48キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪3位の近藤亜美(三井住友海上)がパリ大会、57キロ級で昨年の世界選手権覇者の芳田司(コマツ)はデュッセルドルフ大会で優勝するなど、東京五輪へ期待される代表候補が順当に力を示した。

 男子の井上康生監督は81キロ級で右膝手術から復活を目指すリオ五輪3位の永瀬貴規(旭化成)がエカテリンブルク大会で2位に入ったことに「世界で闘うメンタリティや技術も少しずつ取り戻している印象」と評価した。