2019.3.18 18:30

坂本、初の大舞台で雪辱期す「やるべきことをやるだけ」/フィギュア

坂本、初の大舞台で雪辱期す「やるべきことをやるだけ」/フィギュア

特集:
坂本花織
調整する坂本花織=さいたまスーパーアリーナ

調整する坂本花織=さいたまスーパーアリーナ【拡大】

 フィギュアスケートの世界選手権は20日、さいたまスーパーアリーナで開幕する。18日に公式練習が始まり、女子はグランプリ(GP)ファイナルなど今季国際大会で6戦無敗の紀平梨花(関大KFSC)が本番会場で調整し「ショートプログラム(SP)、フリーとも完璧な演技をすれば優勝も見えてくる。自分らしいノーミスの演技をしたい」と意気込んだ。

 順位を意識しすぎた四大陸選手権で4位に終わり、泣きじゃくった女子の坂本は初の大舞台で雪辱を期す。フリップ-トーループの2連続3回転など精力的にジャンプをこなし「自分でやるべきことをしっかりとやるだけ」とミスなしの演技を目指す。

 四大陸選手権後は今季のフリーを手掛けた振付師のブノワ・リショー氏から指導を受けて演目の改善に腐心し、体力強化や筋力トレーニングにも励んだという。「SPもフリーも最初の2連続3回転が決まれば波に乗っていける」と冒頭のジャンプを鍵に挙げた。

  • 調整する坂本花織=さいたまスーパーアリーナ
  • 2度目の練習に臨む坂本花織=さいたまスーパーアリーナ練習リンク(撮影・中井誠)
  • 記者会見でポーズをとる(左から)宮原知子、坂本花織、紀平梨花=さいたまスーパーアリーナ