2019.3.17 20:01

阿武松審判部長、大関とりの貴景勝を評価「重圧の中で集中して取れている」/春場所

阿武松審判部長、大関とりの貴景勝を評価「重圧の中で集中して取れている」/春場所

特集:
貴景勝
突き出しで遠藤を下した貴景勝=エディオンアリーナ大阪(撮影・中島信生)

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 大相撲春場所中日(17日、エディオンアリーナ大阪)大関昇進に挑む貴景勝は遠藤を一気に突き出す完勝。6勝2敗で前半を終えた。「毎日初日のつもりなので関係ない。13勝2敗にも、6勝9敗にもできる」と上位陣との対戦が残る後半戦をにらんだ。

 新大関誕生に周囲の期待は高まるが「毎場所同じ。気負いも緊張もない」と言い切る。昨年の春場所はけがで途中休場しており「歯がゆかったのを思い出した。相撲を取れることをありがたいと思いながらやりたい」と決意を新たにした。

 阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は「一番いい形だった。一切迷いがない。重圧の中で集中して取れている」と闘いぶりを評価した。

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