2019.3.17 05:00

荒磯親方、自身の初解説に駄目出し「緊張した」/春場所

荒磯親方、自身の初解説に駄目出し「緊張した」/春場所

テレビ“初解説”の荒磯親方。弟弟子、高安の相撲を絶賛した 

テレビ“初解説”の荒磯親方。弟弟子、高安の相撲を絶賛した 【拡大】

 大相撲春場所7日目(16日、エディオンアリーナ大阪、観衆=7242)1月の初場所限りで引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)がこの日、NHKテレビ中継で初のゲスト解説を務め、不利な体勢から奮闘した弟弟子を高く評価した。

 テレビ中継を終えた親方は、自身の解説を「駄目でしょ。緊張した」と苦笑した。対戦した力士の実感と、長所を伝え「いつも思っていたこと。現役時代は言えなかったから。自然体でやった」。場所前は東京都内の田子ノ浦部屋、大阪入り後も高安との三番稽古に胸を貸した。「あとは彼の努力次第。見ていて(高安の相撲は)気持ちいいし、すっきりする。(後半戦は)本人が一番楽しみなんじゃないの」と期待した。

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