2019.3.18 01:12

中部電力、ドイツに競り負け初黒星 世界選手権/カーリング

中部電力、ドイツに競り負け初黒星 世界選手権/カーリング

ドイツ戦でショットを放つ中部電力の石郷岡(中央)=シルケボー(共同)

ドイツ戦でショットを放つ中部電力の石郷岡(中央)=シルケボー(共同)【拡大】

 カーリングの女子世界選手権第2日は17日、デンマークのシルケボーで1次リーグが行われ、日本代表の中部電力は米国を9-5で下して開幕2連勝としたが、ドイツには7-10で敗れて、初黒星を喫した。

 中部電力は米国戦では3度複数得点するなど、終始リードを保って押し切った。ドイツ戦は第2、4エンドにいずれも3失点。第5エンドに3点を返して食い下がったが、7-8の第10エンドに2失点して競り負けた。

 大会には13カ国・地域が出場。22日まで総当たりの1次リーグを行う。(共同)

松村千秋の話「昨日のアイスと滑り方が違うと全員で話していた。曲がり幅も少し変わっていた。(ドイツ戦は)チャンスを生かし切れなかった。相手の方がうまいショットがあった」

北沢育恵の話「(ドイツ戦は)序盤のエンドで自分たちが苦しむ場面が多かった。流れを持っていかれた。前半のビッグエンドが大きく響いた」

石郷岡葉純の話「氷がきのうよりも滑り始めた。アイスの読みが甘かった。米国戦はウエートの調整がうまくいかなかったが、相手のミスに助けられた。自分たちでは納得していない」

  • 米国戦でショットの行方を見守る中部電力・松村。手前は北沢=シルケボー(共同)