2019.3.17 20:02

今季限りで退団の大崎電気・宮崎「最後は勝ちたかった」/ハンド

今季限りで退団の大崎電気・宮崎「最後は勝ちたかった」/ハンド

決勝でトヨタ車体に敗れ、あいさつをしスタンドを見つめる大崎電気の宮崎(左端)=駒沢体育館

決勝でトヨタ車体に敗れ、あいさつをしスタンドを見つめる大崎電気の宮崎(左端)=駒沢体育館【拡大】

 ハンドボールの日本リーグ・プレーオフは17日、東京・駒沢体育館で決勝が行われ、男子はトヨタ車体(レギュラーシーズン3位)が4連覇を狙った大崎電気(同1位)を27-23で破って初優勝した。

 今季限りで大崎電気退団を表明している宮崎は、最終戦を白星で飾れなかった。前半途中に出場したが無得点でチームを勝利に導けず「最後は勝ちたかった」と悔しがった。

 4月からは、2年で退学した日体大に再入学し、大学でハンドボールを続ける。練習量が多いことで知られる強豪で「判断力や察知能力、シュート力を研ぎ澄ませたい」と意欲を燃やす。37歳の第一人者の新たな挑戦。全ては2020年東京五輪出場を実現させるためで「大学に進んでゼロからのスタート。残りのハンドボール人生は短い。悔いが残らないようにしたい」と意気込んだ。