2019.3.17 19:44

ホッケー、55年ぶり東京で代表戦 五輪へPR

ホッケー、55年ぶり東京で代表戦 五輪へPR

 2020年東京五輪の出場権を持つホッケー男女日本代表が17日、東京・駒沢第一球技場で21歳以下日本代表と対戦し、五輪へ向けて競技をPRした。日本協会によると、日本代表が東京で試合を行うのは1964年東京五輪以来、55年ぶり。会場には、ほぼ満員の1000人を超える観衆が集まった。

 ホッケーは代表の拠点が岐阜で、東京以外に充実した施設があるため、長く東京で代表の試合がなかった。

 試合は女子が7-2、男子は2-0で、それぞれ日本代表が勝利。試合の合間にはファンと交流会も行われた。

 女子の内藤主将(ソニー)は「多くの方がホッケーを知ってくれたと思う。この試合をレベルアップにつなげたい」と笑顔。男子の山下主将(小矢部REDOX)は「東京五輪では面白い試合を見せたい」と語った。

 参院議員で日本協会の中曽根弘文会長は「これを一つのステップに五輪でも頑張ってほしい。大勢の人が来てくれて感謝している」と述べた。