2019.3.17 05:02

平野の父・英功さん、3位に入った息子に「上出来です」

平野の父・英功さん、3位に入った息子に「上出来です」

予選を滑る平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)

予選を滑る平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)【拡大】

 スケートボード・日本オープン(16日、神奈川・藤沢市鵠沼海浜公園スケートパーク)2020年東京五輪の追加種目。強化候補選手選考会を兼ねて行われ、くぼ地状のコースを滑ってジャンプ台を使った空中技などを競うパーク男子は、スノーボード・ハーフパイプで冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(あゆむ、20)=木下グループ=が66・8点で3位に入る健闘を見せた。

 今大会を主催する日本スケートボーディング連盟で副代表理事を務める平野歩の父・英功さん(47)は現地で観戦。3位に入った息子に「未知の領域で、挑戦だったと思う」と、ほっとした表情だった。歩夢が3歳頃、新潟・村上市に専用施設をつくり、父子で鍛錬を重ねてきた。「不安もあったと思う。上出来です」と目を細めた。

  • 男子パーク決勝、3位に入った平野歩夢の演技=鵠沼海浜公園スケートパーク
  • 男子パーク決勝の演技を終え、笑顔を見せる平野歩夢(右)=鵠沼海浜公園スケートパーク
  • 写真撮影に臨む(左から)笹岡建介、平野歩夢、池田大亮=神奈川・藤沢市(撮影・川口良介)
  • 予選を終えた平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)
  • 予選を滑る平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)
  • 多くのファンが見つめる中、予選を終えた平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)