2019.3.17 19:08

小川雄勢、痛恨の初戦敗退 GSエカテリンブルク大会/柔道

小川雄勢、痛恨の初戦敗退 GSエカテリンブルク大会/柔道

 柔道・グランドスラム(GS)エカテリンブルク大会最終日(17日、ロシア)今夏の世界選手権(日本武道館)代表選考会の一つ。1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダルの直也氏(50)を父に持つ男子100キロ超級の小川雄勢(22)=明大=は、2回戦で地元・ロシア選手に敗れた。1年4カ月後に控える東京五輪の代表争いにも影響する痛恨の初戦敗退となった。

 小川は初選出された昨年の世界選手権以降、不完全燃焼が続き、今年2月のGSデュッセルドルフ大会でも5位に沈んだ。一方で、2016年リオデジャネイロ五輪同級銀メダリストの原沢久喜(26)が本来の輝きを取り戻しつつある。小川は代表生き残りへ「僕にとって踏ん張りどころなので頑張りたい」と話していたが、思うような結果は出せなかった。