2019.3.16 19:18

八角理事長、1敗堅持の高安「よく我慢した」/春場所

八角理事長、1敗堅持の高安「よく我慢した」/春場所

送り出しで北勝富士を破った高安=エディオンアリーナ大阪(撮影・中島信生)

送り出しで北勝富士を破った高安=エディオンアリーナ大阪(撮影・中島信生)【拡大】

 大相撲春場所7日目(16日、エディオンアリーナ大阪)両横綱は白鵬が正代を突き倒して7戦全勝とし、鶴竜は錦木をはたき込んで1敗を堅持。大関昇進を狙う関脇貴景勝は大栄翔を力強く突き出し、5勝目を挙げた。

 大関陣は高安が新小結北勝富士を、豪栄道は小結御嶽海をともに送り出して1敗を守った。かど番の栃ノ心は遠藤に寄り倒されて3敗目。関脇玉鷲は魁聖を押し出し、白星を先行させた。

 全勝は白鵬と平幕逸ノ城の2人。1敗で鶴竜、高安、豪栄道、平幕の碧山、琴奨菊の5人が追う展開となった。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「高安はよく我慢した。今場所は辛抱している印象だ。ただ、こういう相撲ばかりでは駄目。かち上げて突っ張る相撲を確立していかないといけない。貴景勝は大栄翔より一瞬早く立った。集中力がある」

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