2019.3.16 18:15

【パーク3位一問一答】平野歩夢「不可能を可能にできる競技」

【パーク3位一問一答】

平野歩夢「不可能を可能にできる競技」

予選を滑る平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)

予選を滑る平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)【拡大】

 2020年東京五輪の追加種目スケートボードの強化候補選手選考会を兼ねる日本オープン・パーク大会(16日、神奈川県藤沢市鵠沼海浜公園スケートパーク)男子で、昨年の平昌冬季五輪スノーボード・ハーフパイプで2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢(木下グループ)が66・87点で3位に入った。昨年のジャカルタ・アジア大会金メダルの笹岡建介(PROSHOP BELLS)が72・4点で優勝を飾った。

 以下、平野の主な一問一答。

 --振り返って

 「まさか3位になれるとは思わなかった。ここは難しくて攻略できずに大会を迎えた。できることをやった感じ」

 --大いに盛り上がった

 「自分自身の戦いと練習したことで、高さ、スピード、自分にしかできない魅力的な滑りが伝わればと思っていた」

 --出来は

 「(100%中)30%。まだまだ。海外選手の動画をみていると何倍も上の人たちがいる」

 --笑顔が印象的だった

 「いろんな選手をみてスケートボードになれているな、うまいなと思いながら見ていた。楽しみつつ(東京)五輪に近づくきっかけになればいければ、と思っていた」

 --2020年の東京五輪に向けて

 「誰もやったことがないことに挑戦することは簡単な道のりではない。僕にとってはチャンス。不可能を可能にできる競技。次につながるチャレンジができてよかった」

  • 多くのファンが見つめる中、予選を終えた平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)
  • 予選を滑る平野歩夢=神奈川県藤沢市(撮影・川口良介)