2019.3.16 19:17

原「不運としか言いようがない」 途中棄権で苦笑い/モーグル

原「不運としか言いようがない」 途中棄権で苦笑い/モーグル

 フリースタイルスキーの全日本選手権モーグル第1日は16日、福島県猪苗代町リステルでモーグルが行われ、男子は19歳の松田颯(スノーアミューズメント)が73・46点で初優勝した。

 男子の優勝候補だった原と堀島は早々に姿を消した。2月の世界選手権で銅メダル二つを手にした原は、決勝1回目の第2エアの着地でゴーグルがずれ、視界を遮られてコースアウトした。途中棄権となり「不運としか言いようがない」と苦笑いを浮かべた。

 堀島は予選の第2エア直前のターンで足を取られた。不十分な体勢で跳び、背中から落ちて得点が伸びなかった。今回のコースには苦手意識もあったそうで「公式練習から嫌な感じがあり、気持ちが乗り切らなかった」とさえない表情だった。