2019.3.16 23:56

日本男子、2連覇中の米国と同組 W杯1次L抽選会/バスケ

日本男子、2連覇中の米国と同組 W杯1次L抽選会/バスケ

 バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)の1次リーグ抽選会が16日、中国の深センで行われ、21年ぶりに予選を突破し、自国開催だった2006年大会以来の出場を果たした日本は、国際バスケットボール連盟(FIBA)世界ランキング1位でW杯2連覇中の米国などと同じE組に入った。日本のラマス監督は「かなり厳しいグループ。チームとして士気を高めて臨む」などとコメントした。

 中国で8月31日から9月15日まで開催されるW杯は32チームが参加し、1次リーグは8組に分かれる。E組は上海で行われ、大会公式サイトによると、世界ランキング48位の日本は17位のトルコ、24位のチェコ、米国の順に対戦する。

 1次リーグ各組上位2チームが2次リーグへ進み、3、4位は17~32位決定戦へ回る。(共同)

フリオ・ラマス日本男子代表監督の話「かなり厳しいグループに入った。米国がいますし、欧州でもかなり強い2カ国がいます。まずは欧州のチームと競争できるようなチームをつくりたい」

篠山竜青主将の話「W杯出場を決めた時に「やるからには世界一のチームと戦ってみたい」と意気込む選手がたくさんいた。それが現実となり、米国と同じグループに入った。身震いしています」

三屋裕子・日本バスケットボール協会会長の話「全ての対戦国が格上。世界一の米国と同じグループに入り、逆にうれしくも思えます。世界一の国と対戦することは大きな財産になる」

東野智弥・日本バスケットボール協会技術委員長の話「これから歴史をつくり上げていく。W杯でプレーできる喜びを感じながら、その経験を最大限に生かしていきたい。それが東京五輪へつながっていく」