2019.3.16 20:22

畑中会長の長男・建人が初防衛「勉強になった」/BOX

畑中会長の長男・建人が初防衛「勉強になった」/BOX

 世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチ12回戦は16日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターで行われ、チャンピオンの田中恒成(畑中)が挑戦者で元世界ライトフライ級統一王者の田口良一(ワタナベ)に3-0で判定勝ちし、同級で初防衛に成功した。

 元世界王者で畑中ジム会長、畑中清詞氏の長男、建人は世界ボクシング評議会(WBC)世界ユース・フライ級防衛戦で8回TKO勝ちし、初防衛に成功した。試合後はリング上で「勉強になった」とすがすがしい表情で話した。

 序盤から優位に攻め、ジャブとストレートで主導権を握った。8回は連打で決めた。8戦全勝の成長株は「(相手からの)効いたパンチはなかった。もっと苦戦する試合をしたかった」と頼もしかった。