2019.3.15 14:28

田口良一、10カ月ぶりの再起戦で2階級制覇に挑戦「逃げるつもりはない」/BOX

田口良一、10カ月ぶりの再起戦で2階級制覇に挑戦「逃げるつもりはない」/BOX

WBOフライ級戦を前に、ポーズをとる田中恒成(左)と田口良一=名古屋市

WBOフライ級戦を前に、ポーズをとる田中恒成(左)と田口良一=名古屋市【拡大】

 プロボクシングのWBO世界フライ級タイトルマッチ(16日、岐阜メモリアルセンターで愛ドーム)の前日計量が15日、名古屋市内で行われ、同級王者の田中恒成(23)=畑中、挑戦者で元WBA、IBF世界ライトフライ級統一王者の田口良一(32)=ワタナベ=はともにリミットの50・8キロで一発パスした。

 昨年9月にフライ級を制して、3階級制覇を達成した田中。因縁の相手との初防衛戦に向けて、「やるべくして、やる試合。普通の試合にはならない。おもしろい試合になる」と力強く言い切った。

 一方、昨年5月に統一王者から陥落し、10カ月ぶりの再起戦で2階級制覇に挑む田口は「逃げるつもりはない。打ち合いの時間帯が多い、おもしろい試合になる」と断言した。

  • WBOフライ級戦を前に、記者会見する田口良一=名古屋市
  • WBOフライ級戦を前に、記者会見する田中恒成=名古屋市