2019.3.14 21:45

“業師”宇良が右膝再手術 靱帯断裂、長期離脱へ 木瀬親方「完璧にして戻す」

“業師”宇良が右膝再手術 靱帯断裂、長期離脱へ 木瀬親方「完璧にして戻す」

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宇良

 大相撲の元幕内で業師として人気のある西幕下36枚目、宇良(26)=本名宇良和輝、大阪府出身、木瀬部屋=が2月下旬に大阪府内の病院で右膝の手術を受けたことが14日、分かった。師匠の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)が明らかにした。春場所を全休する宇良は既に退院し、大阪府吹田市内の部屋宿舎などでリハビリを行っているという。

 宇良は先場所で古傷の右膝前十字靱帯を断裂し、修復の手術を受けた。師匠によると半年間はリハビリに充てる意向で、復帰は早くても9月の秋場所以降と長期離脱を余儀なくされた。17年九州場所後にも同様の手術をしており、6場所連続休場を経て昨年秋場所で復帰したばかりだった。

 木瀬親方は「完璧にして戻す。前回よりは長くならないと思う。宇良は前向きに頑張っている」と話した。