2019.3.13 07:59

高梨沙羅、今季ワースト14位「浮力もスピードもない」/ジャンプ

高梨沙羅、今季ワースト14位「浮力もスピードもない」/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
14位に終わり、厳しい表情で記者の質問に答える高梨沙羅=リレハンメル(共同)

14位に終わり、厳しい表情で記者の質問に答える高梨沙羅=リレハンメル(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は12日、ノルウェーのリレハンメルで個人第19戦が行われ、高梨沙羅(クラレ)は14位だった。

 高梨は112メートル、114メートルで2回ともK点(123メートル)に届かず、今季最低の14位に終わった。1回目から上位争いに絡めず「左のスキーが上がらず、そのまま左へ流されてしまう。浮力もスピードもない」と伸びなかった原因を口にした。

 14、16、17日と試合が続く。短い間隔で修正できるかが復調の鍵となる。「どうしてそうなるのか見つけないと、また同じようなジャンプをしてしまう」と危機感を募らせた。(共同)

  • 2回目の飛躍を終えた高梨沙羅。今季最低の14位だった=リレハンメル(共同)
  • 14位だった高梨沙羅の1回目の飛躍=リレハンメル(共同)