2019.3.13 11:45

小川雄勢、国際大会へ意欲「自分の柔道をして、その上で勝ちにいきたい」/柔道

小川雄勢、国際大会へ意欲「自分の柔道をして、その上で勝ちにいきたい」/柔道

 男子100キロ超級で昨年世界選手権代表の小川雄勢(22)=明大=が13日、GSエカテリンブルク大会(15~17日、ロシア)出場のため、成田空港を出発した。国際大会では不完全燃焼の闘いが続くだけに「自分の柔道をして、その上で勝ちにいきたい」と言葉に力を込めた。

 先月24日のGSデュッセルドルフ大会は5位、今月10日には全日本選手権(4月、日本武道館)の予選を兼ねた東京選手権に出場し、本戦出場を決めるなど、連戦が続く。小川は「踏ん張りどころ。連戦できつくなることはわかっていたので、気力で頑張りたい」と覚悟を示した。

 今大会は明大生として最後の大会となる。全日本選抜体重別選手権優勝や世界選手権出場など、飛躍を遂げた4年間だった。「柔道の技術力もそうだけど特に精神面。たくさんのことを学べた。最後はスカッと勝って終わりたい」と話した。