2019.3.13 10:50

羽賀「結果を残したい」GSでロシアへ出発/柔道

羽賀「結果を残したい」GSでロシアへ出発/柔道

柔道のグランドスラム・エカテリンブルク大会への出発前に取材に応じる羽賀龍之介=13日、成田空港

柔道のグランドスラム・エカテリンブルク大会への出発前に取材に応じる羽賀龍之介=13日、成田空港【拡大】

 柔道のグランドスラム(GS)エカテリンブルク大会(15~17日・ロシア)に出場する重量級の日本代表が13日、成田空港から出発し、男子100キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの羽賀龍之介(旭化成)は、昨年3月の左肩手術を経て、約1年ぶりの海外での国際大会に「よく1年で戻ってきたという実感はある。結果を残したい」と引き締まった表情で話した。

 17年世界選手権覇者のウルフ・アロン(了徳寺学園職)らを追う立場。今大会に向けて外国人選手への対策もしてきたといい「自分がどこまでやれるか見てみたい」と巻き返しを期した。

 2月のGSデュッセルドルフ大会で5位だった100キロ超級の小川雄勢(明大)は「僕にとって一番の踏ん張りどころ。大学最後の試合なのでよく終わりたい」と語った。