2019.3.13 16:19

王者の田中、挑戦者の田口 予備検診で異常なし/BOX

王者の田中、挑戦者の田口 予備検診で異常なし/BOX

予備検診を受け、異常なしと診断された田中恒成

予備検診を受け、異常なしと診断された田中恒成【拡大】

 プロボクシングのWBO世界フライ級タイトルマッチ(16日、岐阜市)の予備検診が13日、行われた。昨年9月に同級王座を獲得して世界最速タイの12戦目で3階級制覇を達成した王者の田中恒成(23)=畑中=は名古屋市内、同級4位の挑戦者で元WBA、IBF世界Lフライ級統一王者の田口良一(32)=ワタナベ=は東京都内と別会場での予備検診で、両者とも異常なしと診断された。

 初防衛となる田中は身長が164・0センチ、田口は167・8センチで胸囲は83・0センチの田中に対し、田口は91・0センチ。リーチは田中が163・0センチで田口は172・5センチで9・5センチ上回った。

 フライ級に階級を上げた田口は王座を失った昨年5月の試合から胸囲が3センチ増えた。田中はリーチ差については「距離感を警戒し、しっかり自分の距離をつかみたい」と話した。

  • 検診を受ける田口