2019.3.10 14:24

9位の横井ゆは菜「最大限のことはできた」 シニア参戦へ課題も/フィギュア

9位の横井ゆは菜「最大限のことはできた」 シニア参戦へ課題も/フィギュア

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女子フリー 演技する横井ゆは菜=ザグレブ(共同)

女子フリー 演技する横井ゆは菜=ザグレブ(共同)【拡大】

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は9日、ザグレブで行われ、女子はショートプログラム(SP)6位の白岩優奈(関大KFSC)がフリーで4位となり合計185・46点で5位だった。横井ゆは菜(愛知・中京大中京高)が170・17点でSP18位から9位に上げたが、日本は来季の出場枠が2に減った。メダルなしは5年ぶり。川畑和愛(N高東京)は12位だった。

 女子の横井はフリーで挽回し、演技後には涙があふれた。「SPは結果を出さなきゃと気負いすぎた部分があったが、今日は気楽に行こうと思った。最大限のことはできたという達成感がある」と大きく息をついた。

 来季のシニア参戦を表明し、2連続3回転ジャンプの二つ目に高難度のループを取り入れたいという。「(好不調の)波があると実感した。大事なときにしっかり結果を出せるのが本当に強い選手。強くなれると信じて練習したい」と課題を見据えた。(共同)

  • 女子フリーの演技を終え、感極まる横井ゆは菜=ザグレブ(共同)