2019.3.10 15:07

瀬古氏、男子MGC出場権獲得者30人に及第点「いまからワクワクドキドキ」/びわこ毎日

瀬古氏、男子MGC出場権獲得者30人に及第点「いまからワクワクドキドキ」/びわこ毎日

瀬古利彦氏

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 びわ湖毎日マラソン(10日、大津市皇子山陸上競技場発着)9月に開催される2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」への出場権が懸かる男子最後の指定レース。山本憲二(29)=マツダ=が2時間8分42秒で日本勢最高の7位となった。

 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(62)はMGC出場権獲得者が山本浩之(32)=コニカミノルタ=と河合代二(27)=トーエネック=の2人にとどまったことに、「3人から5人と思っていたけど、この天候では仕方がない」と雨に苦笑い。日本勢最高7位の山本は「MGCを持っているだけの実力がある」と評価した。

 男子はMGC出場権獲得者は合計30人となった。「予定は35人ぐらいだったので、ボーダーライン。海外の試合があるのであと2、3人は出る」と及第点を与えた。9月のMGCへ向け、「ペースメーカーもいないので、いまからワクワクドキドキ」と期待を寄せた。