2019.3.9 18:32

張本&石川ペアが出場 世界選手権混複 東京五輪見据え起用/卓球

張本&石川ペアが出場 世界選手権混複 東京五輪見据え起用/卓球

特集:
張本智和
石川佳純

 日本卓球協会は9日、4月の世界選手権(21日開幕、ブダペスト)のダブルスの組み合わせを発表。混合ダブルスでは、張本智和(15)=エリートアカデミー=と石川佳純(26)=全農=のペアを、全日本選手権で2連覇した森薗政崇(22)=岡山リベッツ、伊藤美誠(18)=スターツ=組とともに出場させる。

 石川は前回2017年大会で吉村真晴(25)=名古屋ダイハツ=と組んで同種目を制覇したが、張本とは今月末のカタール・オープンで初めてペアを組む。

 東京五輪の代表は男女とも、来年1月時点の世界ランキングで国別2位までと、団体要員1人の計3人。ダブルスはこの中でペアを組む必要がある。特に男子は、この1年での急成長もあって、世界ランキングで国内最上位(4位)の張本を軸に据える方針。混合ダブルスでは五輪本番までの1年半、大会ごとにさまざまな組み合わせを試すという。まずは女子の世界ランキング国内最上位(4位)で、右利きの張本と相性の良い左利きの石川を組ませる。

 宮崎義仁強化本部長は「世界選手権で優勝したら、そのままの勢いで東京五輪も見えてくる」と期待した。