2019.3.7 05:02

荒磯親方、“競馬実況マニア”だった「中学時代録画して覚えるのが趣味」

荒磯親方、“競馬実況マニア”だった「中学時代録画して覚えるのが趣味」

にこやかな表情でトークショーを行った元横綱稀勢の里の荒磯親方。こわもての現役時代とは大違い?

にこやかな表情でトークショーを行った元横綱稀勢の里の荒磯親方。こわもての現役時代とは大違い?【拡大】

 大相撲春場所(10日初日、エディオンアリーナ大阪)1月の初場所で引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が6日、田子ノ浦部屋が宿舎を構える兵庫・尼崎市の園田競馬場で親方になって初のトークショーに出演。軽妙な語り口で約300人のファンを沸かせた。

 「中学時代は(競馬の)GIレースを録画して実況を覚えるのが趣味だった」と意外な過去を披露したほか、春場所7日目にNHKの大相撲中継で解説を務めることも明らかに。「ほとんどが現役時代に対戦している力士。その時に思ったことや考えていたことを伝えたい」などと抱負を述べた。

 司会から「寡黙なイメージなのですが、むっちゃしゃべりますね」と突っ込まれる場面もあり、「現役時代、自分は負けるとしゃべらなかった。アナウンサーの人には申し訳なかった」と笑いを誘った。 (月僧正弥)