2019.3.6 05:03(1/2ページ)

16年ぶり日本にNBAがやってくる!ロケッツVsラプターズ

16年ぶり日本にNBAがやってくる!ロケッツVsラプターズ

NBA日本開催の会見に出席した(左から)楽天の三木谷会長、田臥、NBAアジアのマネジングディレクター、スコット・リビー氏

NBA日本開催の会見に出席した(左から)楽天の三木谷会長、田臥、NBAアジアのマネジングディレクター、スコット・リビー氏【拡大】

 米プロバスケットボールのNBAは、2019-20年シーズンのプレシーズンゲームとしてラプターズ-ロケッツを10月8、10日にさいたまスーパーアリーナで開催すると発表した。NBAが日本で試合を開催するのは03年以来。日本国内での独占的な放映・配信などの契約をNBAと結んでいる楽天の三木谷浩史会長兼社長(53)は東京都内で記者会見し、国内の市場拡大を図る考えを示した。

 NBAのスターたちがやってくる。日本国内でNBAの試合が行われるのは2003年以来、16年ぶりで7度目。楽天の三木谷会長は開催の意義をこう訴えた。

 「(NBAの試合は)盛り上がりがすごく、スポーツエンタテインメントとしての完成度は世界ナンバーワン。サッカーや野球など、バスケ以外の日本のプロスポーツが学ぶべきものがある」

 プロ野球・楽天とJ神戸を所有し、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)ら世界トップ選手を招き、世間の度肝を抜いた三木谷氏。今度はバスケットボールに本腰を入れる。

 NBAは1990年から03年まで日本でレギュラーシーズン計12試合を実施したが、今回はプレシーズン2試合。初来日のラプターズは東カンファレンス大西洋地区首位を走り、14年NBA決勝の最優秀選手、カワイ・レナード(27)を擁する。かたや、ロケッツは西カンファレンス南西地区首位。昨季レギュラーシーズンMVPのジェームズ・ハーデン(29)が所属する。どちらも近年、優勝候補の一角を占める強豪だ。

【続きを読む】

  • 昨季シーズンMVPに輝いたジェームズ・ハーデン(左)もやってくる(AP)
  • ラプターズのカワイ・レナード。14年NBAファイナルのMVPだ(AP)
  • NBAの日本開催に関し、記者会見する楽天の三木谷会長兼社長=東京都港区
  • NBAの日本開催に関しての記者会見で、質問に答えるBリーグ栃木の田臥勇太=5日、東京都港区
  • 「NBAジャパンゲームズ」の発表会見に臨んだ左から楽天の三木谷浩史会長兼社長、田臥勇太、NBAアジアのスコット・リビーマネジングディレクター=東京・芝のザ・プリンスパークタワー東京